バリバリ働く人、そうでもない人

こころのサイエンス編集部です!あっという間に2021年の師走も終盤にさしかかってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年一年を振り返って目標を立てた方はその目標を達成することが出来たでしょうか。

また、お勤めの方は、今年一年はどんな働き方をしましたか?今までと同じ働き方でしたか?それともリモートワークなどで今までとは違った働き方でしたか?

これまで、あらゆる法則「なぜミスをしてしまうのか」「あなたはポジティブ派?それともネガティブ派?」などをご紹介してきましたが、今回は「パレートの法則」をご紹介します。

「パレートの法則」とはイタリアの学者アルフレッド・パレートが提唱した「2:8の法則」ともいわれるものです。これはなにかというと、所得や資産は全体の20%の層が80%の富を得ているという統計から導き出されたものです。

このパレートの法則の派生として、経済の分野では顧客の20%が売り上げの80%を占める、さらには全従業員のうちの20%の人材が80%の売り上げの成果を上げるといわれています。

また、そのまた派生として「2:6:2の法則」もあるようです。これは、全従業員のうち2割がよく働き、6割が残りの業務をこなし、残った2割があまり働かないという恐ろしい法則です…。

さて、あなたはどの部類に入るでしょうか。それぞれの層に対する働きかけ次第で従業員のやる気が変わってくるそうです。気になった方はぜひ「経済行動学」「パレートの法則」でご検索ください。

今年一年頑張った!という方も今年はイマイチ本調子じゃなかった…という方もお疲れ様でした。来年に向けて新たな目標を立てるもよし、何も考えずにぼーっとするものアリですね。寒い冬、どうぞご自愛ください。

参考文献

統計分布の形状による分析 : 大学とロングテール・パレート法則を事例に 西津 伸一郎 立正大学経済学季報第 69 巻第 2 号 

参考サイト

パレートの法則とは?人事領域におけるパレートの法則を分かりやすく解説

https://schoo.jp/biz/column/1021 アクセス日2021/12/16

 

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