深夜に息が止まる痛さ こむら返り

深夜に息が止まる痛さ こむら返りを経験されたことはありますか。

深夜の心地よい眠りから現実に引き戻される、この痛さは息ができません。体をどう動かしても痛すぎます。意識がどうしたらこの痛みから逃れることができるかと脳がフル回転します。

学生の頃は足がつると足の親指をそらすといいと言われていたので、足の親指グイと押さえていました。

妊婦さんにも多く、夜中に足がつると横で寝ている旦那さんをたたき起こして

「さすって!!!」と叫ぶかたの話はよく聞きます。「子育ては二人でするものですから、妊娠で足がつると旦那さんに助けてもらわないとね。」と言われるかたもおられます。

「足がつる」ことを「こむら返り」といいますが、起こりやすのはどんな時でしょうか。一般的には激しい運動や長時間の立ち仕事の後に、足を中心に起こりやすくなるそうです。そしてなんと年齢がとても大きく関係しているようです、50歳以上の方はほぼ全員が一度は夜間のこむら返りを経験しておられるそうです!

中年以降で起こりやすくなってしまうのは、筋肉量が減少して筋肉内の血行が低下する⇒乳酸などの疲労物質が排出しづらい⇒末梢神経の興奮を抑えにくくなる⇒筋肉の細胞が暴走しやすいなどがあるそうです。

予防法としては、規則正しい生活、バランスの良い食事、適度な運動そしてたいせつなのが運動後のストレッチです。睡眠中のこむら返りが気になる方は、寝る前などにミネラルの入った水分を補給することも効果的のようです。スポーツ飲料を薄めて飲むのもいいそうです。

避けてほしいのは、アルコール・タバコの減量、ヒールが高いような疲れやすい靴を避けるといったことが基本みたいです。

寝ているときにおこるこむら返りは、寝具も影響することもあるようです。

仰向けで重い掛け布団を使うと足首の関節が伸ばされ、こむら返りが起こりやすくなるそうです。横向きで寝たり、軽い掛け布団にしたりするのも有効のようです。これから寝るときにクーラーを使われることも多くなると思います。足が冷えると血流がわるくなりますので、薄い布団を用意されるいいようです。

暑苦しくて、眠られない夜にこむら返りの痛みは日常生活に影響するかもしれません。いい睡眠のために規則正しい生活、バランスの良い食事、適度な運動を意識してみてはどうでしょうか。

【参考文献】夜中に足がつることはありませんか?

https://www.do-yukai.com/medical/83.html

 

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