バラの癒し効果

先日、バラを観に行ってきました。

その公園は春と秋の年に2回「バラフェア」が開催されていて、以前から行きたいなと思っていたのですが、今回やっと行くことができました。

バラといっても様々な種類があり、赤以外にも白、ピンク、黄色、オレンジなどの色や、花びらの形も丸いもの波状のもの、先が尖っているものなど様々で、視覚的にも楽しめます。

また、「リンカーン」「エリザベス」「ダイアナ」「レオナルドダビンチ」など有名人の名前が使われているバラのように、名前がユニークなものが多くあり惹かれる要素が多くあります。
見た目の華やかさもそうですが、香りも良く、幸せな気持ちになりとても癒されました。

バラ(花)による心理作用

先日、紅葉の心理作用についてご紹介しましたが、バラも「赤色」「見た目の美しさ」で紅葉と共通している点もあるので、筆者は紅葉ではなくバラを観て、「リラックス効果」「ストレス軽減効果」が得られたような気がします。

みなさんは花を観て癒されたことはないでしょうか?

「花を観て癒される」のは、幸せホルモンである “セロトニン”や “オキシトシン”などが分泌され、そのホルモンのおかげでストレスが和らぎや幸福感がもたらされると考えられています。

先日バラを観た筆者は、まさに幸せホルモンがドバドバ分泌されている状態だったのだと思います。

その他(バラ)の心理作用

また生花を見ると、リラックス時に高まる副交感神経活動が活性化し、逆にストレス時に高まる交感神経活動が抑制されることが大学の研究で実証されているため、「花を観て癒される」というのは医学的にも証明されていることなのです。

バラの香りに注目してみると、化粧品や香水、入浴剤、消臭剤など日用品にもバラの香りが使用されています。

バラの香りには、鎮静効果や安眠効果、美肌効果、ストレス軽減、記憶力向上などの様々な効果があることが分かっています。

最後に

生活にバラの香りを取り入れてみるのも良いですね。

ちょっと疲れた時は、バラの入浴剤を入れて、ゆっくり湯船に浸かりたいと思います。

皆様も一度試してみてはいかがでしょうか。

【参考文献】


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この記事を執筆・編集したのはこころのサイエンス編集部
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