言い間違いには本心が隠されている?

みなさんは、家族や友達、会社の人など、人と話している中で、ちょっとした言い間違いや聞き間違いなどやったことはありませんか?

例えば、話している相手の名前を言い間違えたり、うっかり言おうとしたことと反対のことを言ってしまったりなど、言おうと思っていたこととは違う言葉が出てきてしまって驚いた経験はありませんか?

私も、小学校の時に担任の先生のことを「お母さん」と呼んでしまう恥ずかしい経験をしたことがあります。当時は、恥ずかしかったですが、今思うとちょっと笑えますね。

私のように先生を「お母さん」と呼んだことのある人は結構いるんじゃないかなと思います。

今回は、このようなちょっとした言い間違いや聞き間違いなどにどんな心理が隠されているのか書いていきたいと思います。

精神分析学者であるジークムント・フロイトは、このような言い間違いのことを“錯誤行為”と名付け、こうした錯誤行為は不注意ではなく、無意識の本音や願望のあらわれであると考えました。

どういうことかというと、本人が意識的に何かをしようとすると、それを妨害する意図が無意識的に作用して、その結果異なる行動、つまり間違いという現象を招いてしまうということです。

フロイトは、例えば、ある人の名前がどうしても思い出せないという場合、実はその人に嫌悪感を抱いていて、名前を思い出すことを妨害しようとする無意識が働いているためではないかといっています。

また、先生を「お母さん」と言い間違えるのはどういうことなのかというと、先生をお母さんと錯覚するほど、先生に好意を抱いているということらしいです。確かに私がお母さんと呼んでしまった先生は好きな先生でした。

錯誤行為は、日常的に頻繁に起こるものなので、言い間違いを聞き流すのではなく、分析するのも面白いかなと思います。

ただ、間違いのすべてに、本音が隠されているわけではありませんので、ご注意ください。

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