ドキドキ健康診断

先日、年に一度の健康診断を受けてきました。

健康診断というと苦手な方も多いはずです。

タイトルにも書きましたが、なぜドキドキかというと、検査項目に初めて胃透視検査が入るからです。

胃透視検査とはどんな検査かというと、バリウムという胃部造影剤を胃に流し込んで、X線で撮影し、胃の形状や胃粘膜の状態を確認する検査で、胃・食道・十二指腸のがんや胃潰瘍、胃炎、ポリープの早期発見につながる検査です。

今回私にとって産まれて初めてのバリウムになりますので、そのせいでドキドキしていました。

バリウムと聞くと私の中では、体内にセメントを流し込むイメージなんですよね。

バリウム経験者から話を聞くと、「バリウムは不味い」「グルグル回って気持ち悪い」などいい話を聞きません。

検査を受ける前に「バリウム 上手な飲み方」など検索して、どうしたら苦痛を感じれずにうまく乗り越えられるか情報を集めようとしましたが、結論としては素早く飲んでということしか分かりませんでした。

そして検査当日を迎えたわけですが、私の前に検査した女性の方が涙目になって出てきたので、余計に恐怖心を煽られました。

いよいよ私の名前がよばれて、ドキドキしながら検査室へ。

バリウムを飲む前に胃を膨張させるための発泡剤を飲むのですが、担当の方に「初めてなんですが、うまく飲むコツありますか」と聞いてしましました。

おそらく聞かれすぎている質問なのか「素早く飲んでください」の一言。

ネットで調べた通りでもうこれしか方法がないんだなと諦めて飲みましたが、素早く飲んでの意味が飲んでみて初めて分かった気がします。

味は美味しいとは言えませんでしたが、恐怖心を捨て何も考えずに無心で飲んだら意外にも私は大丈夫でした。

もっとドロドロした液体を飲まされ、ぐるぐる回される検査を想像していたので拍子抜けでした。

検査も無事終わり、あとは体内からバリウムが出ていくのを待つだけです。

事前に情報を集めることも大事ですが、先入観を持たずにいくことも大事だなと感じる出来事でした。

参考文献

人間ドックなび「人間ドックで胃の検査|バリウムがベスト?検査の特徴と注意点まとめ」

 

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