貧困率を知っていますか

早いものでもう3月も半ばを過ぎました。この記事がアップされるころには桜が咲いていることかと思います。新生活を始められる方も多いこの季節、何かと“ものいり”ですよね。筆者も春になると新しいものを買いたい欲が湧いてくるのですが、必要な生活費を差し引くと財布の中は寂しいものがあります。スーパーやコンビニの半額パンや総菜を狙うのもそれはそれで楽しいのですが…。 “貧困女子”なる言葉も聞くようになって久しいですね。なんとなく気になったので、今回は日本の貧困について調べてみました。

まず、日本は先進国のなかでも貧困率が高いです。とくに子どもの貧困率は13%前後を推移していて7人にひとりが貧困です。そもそも貧困とはなんでしょうか。貧困率には「絶対的貧困」と「相対的貧困」があり、絶対的貧困は“生きていく上で最低限必要とされる水準に達していない状態(衣食住が十分満たされていない状態)”を指し、相対的貧困は”国や地域の水準の中で大多数よりも貧しい状態のこと“を指します。世帯の可処分所得を世帯人数の平方根で割った額が、全世帯の中央値の半分未満(貧困線)に満たない状態のことをいい、この貧困線は所得が127万円に満たない世帯のこと(2018年)を指します。

この状況を打開していくためにも、内閣府は子どもの貧困対策として「子供の未来応援国民運動」の普及啓発を行っています。日本の未来を背負うすべての子どもたちが夢をもって暮らせるようになるとよいですね。興味を持たれた方はぜひパンフレットをご覧ください。

こちら

参考サイト アクセス日2021/3/11

相対的貧困とは?絶対的貧困との違いや相対的貧困率についても学ぼう

特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン

https://www.worldvision.jp/children/poverty_18.html

2019年 国民生活基礎調査の概況 6貧困率の状況 厚生労働省

 

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