【虐待】育児・介護に疲れたら

このたび7月上旬に発生した九州地方および岐阜・長野県を中心とする大雨災害により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます

すこし前の記事で『しつけと体罰』について書いたのですが、体罰は身体的虐待にもなります。さて、子どもへの虐待の原因として何が思い当たるでしょうか。子どもが癇癪を起こして思わず叩いてしまう、虐待する側の心理的な問題など、

虐待の原因としていろいろと挙げられますが、中には育てにくい子をもつ、親がもともと虐待されていた、育児疲れ、夫婦関係の破綻、DVなどの背景もあります。

育児にも介護にもいえることですが、誰かのお世話をするということは、自分自身の生活と時間帯を問わないプラスアルファなので、それは心身ともに疲れますよね。むしろ自分自身のことは後回しになることもしばしばです。時間と気持ちに余裕が持てなくなると、次第にイライラが募り、優しい気持ちになれなくなることもあります。そこで汁物でもバシャ-とこぼされた時には何かが弾け、コラァ!となることもあります(ありますよね?)。

そんな日々の繰り返しで、育児や介護をされている方の精神的負担が高まると虐待に繋がるおそれもあります。そんな惨状が起こる前に、レスパイトケアなるものがあることを知っておいていただければと思います。これは、育児や介護をされている方のリフレッシュ目的のために、一時的に施設に預けられるというものです。「デイサービス」「ショートステイ」

何となく気持ち的に「自分が美容室行くために預けていいの?」となりそうですが、自分が自分らしく生きていくためにもぜひ活用を検討されてはいかがでしょうか。自治体によってもこのような取り組みがなされている場合がありますので、ぜひいちどご確認ください。このリフレッシュの時間をとることで、また相手に対しても余裕をもって接することができるかもしれません。

参考:

厚生労働省 子ども・子育て支援 子ども虐待対応の手引き 

https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/dv/dl/130823-01c_004.pdf アクセス日:2020/07/08

レスパイトケアをもっと利用しよう。在宅介護の継続には介護者の休息が大切です

https://ogw-media.com/smile/cat_insurance/2134 アクセス日:2020/07/08

 

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