SNS等で語尾が「…」ばかりではありませんか?

「できれば、そうして欲しいんですけど…」

このように、SNS等で語尾に「…」(三点リーダー)ばかりではありませんか?

記事を書くのに、いいネタがないかなと探していると、「三点リーダー症候群」という興味深い記事を見かけました。

「…」(三点リーダー)を使用すると、どうしても自身がなさそうに見えますよね。

事なかれ主義の日本人は、相手に伝える際に断定形を避けて曖昧にする特徴があります。たとえば、会議にお茶を運んでほしいときでも、『お茶を持ってこい』とは言わず、『お茶を持ってきてもらえるかな?』と相手にゆだねるような言い回しを好む。曖昧な表現をすることで責任の所在をボカし、いざ何かあったときも言い逃れできる道を残す“ビビり”の特徴です。(精神科医 和田秀樹さん)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1563c38aa9160378b7580596f5c6204f0d07154e?page=2

文章に自信がない場合は、何か付けたいという心理が働いて、それがいつしか癖になってしまっているようですね。しかし、三点リーダーを使った方がうまくいく場合もあります。

「明日ご飯でも行きませんか? 急に誘っても無理かもしれませんが……」

この三点リーダーには「急に誘って申し訳ありません」という気遣いと「急な誘いじゃ無理ですよね?」という弱気な心理が働いているように見えますよね。

誤解されないように気を使って三点リーダーを使う人は、思いやりもありますが自信の無い心配症なタイプだと言えます。

三点リーダーは、表現を広げてくれる便利な記号ですが、便利さを逆手に取って、『相手に察してほしい』とか『相手の提案を待つ』といった、ズルい魂胆で使う人もいるのでしょう。

SNS等が普及している現代では、語尾に「…」や「笑」などをつけ、様々な思惑が隠されていますから、それを上手く読み取ることも重要となりますね。

ちなみに、三点リーダーの正しい使い方は「……」のように偶数個使用しなければいけないようです。日本語って難しいですね!

参考文献:

Yahoo Japanニュース

語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも

https://news.yahoo.co.jp/articles/1563c38aa9160378b7580596f5c6204f0d07154e

 

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