『文部科学省後援こころ検定®』ってどういう検定?

『文部科学省後援こころ検定®』について

『文部科学省後援こころ検定®』は、メンタルケア学術学会が認定する検定試験です。心理学やこころの知識を学ぶ事で、自分自身のストレスケアや、周囲の人の「こころ」を整えるサポートが出来るようになる事を目的としています。

4級から1級までの種類があり、検定試験に合格すると検定合格証が発行されます。

通信課程で学ぶわけではなく4級と3級は完全に独学で取得する事になります。

合格証取得までの流れ

1.公式テキストを使い、独学で勉強する。

2.近隣の試験会場に出向き、受検する。

3.すぐに合否結果がわかり、約30日程度で合格証が送付される。

通信課程と違い、自宅で受検するわけではありません。

『文部科学省後援こころ検定®』では、試験形式をCBT試験で行っています。

CBT試験とは?

文部科学省後援こころ検定では、試験形式をCBT試験で行っています。CBT試験とは、全国47都道府県、全国約200会場のテストセンターにて、コンピュータを活用した試験です。勤務先の近くや、自宅の近くで簡単に試験が受けられるのが特徴です。なお、試験日時も自分で希望ができるので、社会人の方でも簡単に受検することができます。大都市まで出向く必要がないのが良いですね。

難易度について

やや高めと言えるでしょう。理由としては、試験会場へのテキストの持ち込みが不可だからです。試験内容についても公式テキストで勉強していないと、4級でも簡単とは言い難いです。

例えば、4級ですと基礎心理学についての、学習心理学・認知心理学・生理心理学・知覚心理学・社会心理学・感情心理学・知能の7項目が試験範囲になっていて、こころ検定4級公式テキストの中から出題されます。テキストは230ページほどあり、ポイントは赤文字で、イラストつきで解説されています。

出題数は20問、試験時間は60分。コンピュータがランダムで上記7項目の中から幅広く問題を抽出してくるので、ヤマを張ったりはできません。合格基準は100点中70点以上。たっぷり時間があるので、全て解き終わったら、最初から見直しをしましょう。試験は四者択一で出題されます。パターンは

・用語選択問題 ・正誤選択問題 ・語彙組み合わせ問題

です。 赤文字部分は覚えるのは必須、赤文字以外の部分も出題されるので、テキストをしっかりと読み込むと良いでしょう。

 

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